夏本番前に、日傘を購入しましょう!おすすめ日傘紹介〜日傘の魅力、紫外線の脅威〜

あおい

こんにちは!
突然ですが、皆さん日傘を持っていますか?
私が購入した日傘がとても良かったので紹介します。

皆さんは、紫外線対策を行なっていますか?
私は、今28歳なのですが頬にとうとうシミができてしまいました。
言葉に表せないくらいショックで、紫外線対策をこれからしていこう!と誓いました。


これからどんどん紫外線が強くなっていくため、
紫外線対策は必須です。

この記事を読めば、

・紫外線について詳しくわかる
・紫外線による影響
・日傘の効果、魅力について

こんなことがわかります。
この記事を読めば、夏の終わりに

日焼けした〜しみできた〜

なんてならずにすみます。
気になる方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

紫外線が強くなる時期

時期

気象庁のデータによると、紫外線は3月頃から強くなっていき、5〜7月にかけてピークを迎えていきます。

時間

紫外線が強くなる時間は、
朝8時〜夕方5時くらいまでは注意していく必要があると言われています。
特に、紫外線が強いと言われている時間が、
朝10時〜午後2時とされています。
ほぼ一日中ですよね。
(夕方5時以降の西日は、赤外線になっていくため、
日中よりは紫外線の被害は少なくなっていきます。)

紫外線がお肌に与える影響

肌本来のバリア機能が低下

肌を保護する上で大事な役割を果たしている角質、皮脂膜があります。
紫外線は、この皮脂を酸化しバリア機能を低下させてしまいます。(参考:SK-II)

シミの元を作る

肌が紫外線に晒させるとメラニン(紫外線を吸収し、肌細胞を保護するための色素)が生成され、

肌は小麦色になります。

それが、過剰に起こることによって、シミなどの色素沈着を引き起こします。

SK-II

つまり、紫外線を浴びてしまうことのより、シミが作られてしまうということです。

肌が衰える

肌の老化の80%が紫外線が原因です。
肌が、紫外線に晒されることで、肌を美しくさせるコラーゲンが減ってしまいます。
コラーゲン量が低下してしまうことによって、
しわ、たるみなどの早期老化を引き起こしてしまいます。

日傘の効果

紫外線から守る

日傘をさすことで、直射日光が入らず、
直接的な紫外線から守ることができます。

遮光効果で、涼しさキープ

真夏に、外を歩いているとついつい日陰を探してしまいませんか?

日傘をさすことにより、常に日陰にいる状態をキープできます。
これにより、真夏の熱中症の予防にもつながります。

日傘を選ぶポイント

UVカット率99%以上

みなさんがよく聞く「UV対策」のUVには二種類あります。

UVA:曇りの日や室内にいるときも、肌の奥深くまで届きシワ、たるみの原因になる
UVB:肌の表皮で吸収され、赤み、腫れを起こし、シミ、そばかすの原因になる

日傘をさすなら、これらからは守られたい!!!!

これらを防いでくれる日傘は、
「UVカット率99%」などと表記があるため必ずチェックしましょう。

遮光

一番重要視しているのは、UVカット率ですが、
遮光機能も高いことで、暑い日差しのなかでも、
涼しい状態をキープできます。

遮光率が99.99%以上の生地を使用した「一級遮光傘」と呼ばれるものもあります。

おすすめの日傘紹介

UVカット率:99.9%
・遮光率:99.99%以上
・長傘、折りたたみ傘の両方があり、色のバリエーションも豊富にあります。

あおい

私もこれを購入しました

売り切れている色もあるので、注意!
2022年以内の入荷はないそうです。

UVカット率、遮光率ともに100%!
・楽天日傘で1位を獲得
・大きめで、紫外線から大きな範囲を守ってくれる

・色展開、バリエーション豊富

あおい

こんなのあったのか!こっちにすれば良かった・・・
ちょっと後悔・・・

日焼け止めだけでは限界がある

あおい

私は、外に出るときは絶対日焼け止め塗るから、
日傘は必要ありませ〜ん!

こんな風に思う方もいるかもしれません。
確かに、日傘を持つことで荷物になってしまうデメリットがありますよね。
しかし、日焼け止めは2時間ごとに塗り直さないとその効果をしっかり発揮できません。

外出しながら、2時間ごとにきっちり塗り直すのは大変ではないですか?
日焼け止めもあくまで「予防」のため
完全に紫外線からお肌を守ってくれるわけではありません。

また、首などは塗りづらかったり、塗るのが面倒になったりと
ムラが出て日焼けしてしまう可能性が大きいのです。

美容家、肌が綺麗な人はみんな日傘をさしている

テレビでよく、美容家がスキンケアのことについて話していますよね。
女優さんも、美容家の方も、インフルエンサーの方も、みんな外出する時は、
日傘をさしているイメージはありませんか?

以前、テレビに出演していた美容家の方は
「直射日光を浴びるくらいなら、人の視線なんて気にならない!」
と完全防備で外出されていました。

一般人の私たちでも、日傘取り入れやすいUV対策の一つですよね!

まとめ

いかがでしたか?
この夏本番前に日傘をぜひ購入して一緒に紫外線対策して、お肌を守っていきましょう!
これからの紫外線対策が、未来のあなたのお肌の投資になります!

日傘は、高級なデパコスで化粧水や美容液を買うよりも、エステに行くよりも、
確実に肌を守り、シミやたるみを防いでくれる確実な方法です!
試しやすい価格のものなので、
持っていないなら購入しない理由はないくらいです!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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