こんにちは!あおいです。
今回は、私が使って良かったメリーについて紹介していきたいと
思います。
現在、妊娠している方、出産されたばかりの方で
・メリーってみんな使ってるような気がするけど何がいいの?
・メリー買ってメリットってあるのかな?
・大きいおもちゃだし、場所をとりそうだな・・・
・どのくらい使用できるんだろう・・・
こんな風に考えている方は、少なくないと思います。
今回は、私が買って本当に正解だった!使えた!
メリーについてやっていこうと思います。
この記事では、
・メリーの購入を考えているけど、何がいいかわからない。
・メリーって使える?どんな時に役立つのか知りたい。
こんなことがわかります。
この記事を読むことで、
く〜!!メリー選び失敗した!
場所もとるし、あんまり使えなかったなあ・・・
なんてことがなくなりますので、
気になる方はぜひ参考にしてください(^^)
今回紹介するメリーは、2点のみです!
どちらもすごくおすすめな商品です。
おすすめは、ダントツでこのメリー!
ディズニー ベビートイ くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー
私のママ友も、こおメリーを持っている人が圧倒的に多いです!
これは、私も実際に使用しているのですが、
育児の中で本当に買って良かったもの上位に入るアイテムです!
何がそんなに良いのか解説していきます。
長期間使用することができる
生後1ヶ月〜
生後1ヶ月程度の赤ちゃんは、
ぼんやりしていた世界が開け、焦点が合うようになり、
視力が発達することで、顔の近くのものを動かすと目で追うようになります。
メリーが回るのと、音楽がなること、それにより視覚、聴覚も刺激されます。
時たまプーさんが「一緒に遊ぼうよ〜」なんていってくれたりします。
息子も不思議そう〜に眺めていました。
生後3ヶ月〜
生後3ヶ月くらいになると、
「手」の感覚が発達し、ツルツル、ふわふわ、ザラザラなどの感触を実感し、楽しめるようになります。
寝転びながら、触れる距離にある人形を掴んだりしていました。
このプーメリーの
プーさん、ピグレット、ティガーは、それぞれ感触が誓います。
プーさん:鈴の音が鳴る
ピグレット:お腹の部分がカシャカシャする
ティガー:普通のマスコットの感触
赤ちゃんの手や足は、「伸びている脳」と言われるほど
成長発達に重要です。
生後6ヶ月〜
生後3ヶ月の時と、携帯は一緒ですが、
生後6ヶ月から、ひとり座りができるようになる赤ちゃんもいます。
寝転んでいる時と、座っている時では、景色が違うので、
飽きずに使用することができました。
生後8ヶ月〜
生後8ヶ月〜つかまり立ちができるようになります。
ボタンがある部分を上に持ってくることで、
自分でボタンを押したり、楽しく遊ぶことができます。
まだ、不安定なので、
つかまり立ちをしている時は、目を離さないように注意が必要です。
結果的に、場所を取らない
メリー自体は、決して場所を取らないものではないですが、
長期間使用することで、
複数のおもちゃの購入を減らせますし、
場所のスペースも取ることはありません。
・メリーの多くは、フロアメリーとして使えるだけのものが多く、生後3ヶ月程度で
使用が終了してしまう場合があります。
・形を変え、長く使えることで、コストも減らせますし、おもちゃを増やし
部屋の場所を取ることもありません。
メリーで泣き止む?
実際にメリーを使う理由として、
「ちょっと離れて家事をしたい」人って多くないでしょうか。
私もそのひとりです。
結論から言うと
その日の機嫌による
私の息子は、絶対にメリーの音楽で泣き止む、笑う
といったことはありませんでした。
でも、メリーのおかげで
少し家事の時間が取れたり、自分が休むことができたのも事実です。
息子は、現在生後9ヶ月になりますが、
ひとりでメリーの前に立って遊んでくれることもよくあります。
最近見つけた!おすすめメリー
このメリーの最大に惹かれたところは
ウォーカーにまでなるところ!です。
生後9ヶ月の息子は、そろそろ自分で歩きたいのか
つかまり立ちから、手を離そうとします。
ウォーカーや歩行器の購入を検討しているのですが、
これはまさに私が求めていたものだなあ・・・と思いました。
他の役割は、プーさんのメリーとほぼ一緒です。
・できるだけ、赤ちゃんのおもちゃを長く使えるものにしたい。
・おもちゃのスペースはできるだけ取られたくない
そんな人は、購入を検討してもいいかもしれません。
まとめ
私は、赤ちゃんのおもちゃは「できるだけ長く使えるものを買いたい」
と、思っています。
プーさんのメリーは本当に生後すぐからずっと使えているアイテムなので
もし購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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